亜鉛、ハチミツの効用2018年01月26日 17:02

  *** 熊本・菊陽町からのSusurro(ささやき) ***
 
 
 最近放映されたTV番組で重要な情報を得た。
 
 「血管老化」の予防効果として、「亜鉛」が注目されている。この亜鉛とは、金属の元素なのだが、身近なものでは、トタン板>>別名「亜鉛鉄板」と言うように、鉄板に亜鉛をメッキしたものだ。耐食性の向上で建材の外板にも使われる。
 
 しかし、人間の体内にも亜鉛は必要な元素なのである。それは、味覚障害がある人の特徴として「亜鉛不足」が挙げられる。このことはすでに承知のことなのだが、「血管の柔軟性向上」のためにも「亜鉛」が有効であることが紹介されていた。
 
 亜鉛を多く含む食品としてダントツなのは、「牡蠣(オイスター)」である。さらに、肉類、ナッツ類、チーズ、ごまなどを定期的にとれれば理想的である。
 
 次に、「認知症」の軽減効果としては、「ハチミツ」を摂取することが有効であると紹介されていた。
 
 どちらも、身近に手に入る食材なので、日常の食生活を考えてみてはいかがだろうか。。。
 



ビタミンCの摂取方法2018年01月25日 15:52

  *** 熊本・菊陽町からのSusurro(ささやき) ***
 

 栄養素の一つである「ビタミンC」摂取するのには色々な方法があるのだが、手っ取り早いのはサプリメントによる方法がある。

 サプリメントによる栄養素のとりすぎによる弊害もあるようだ。自分として可能な限り通常の食材から摂取するのが好ましいと考えている。

 タイトルの「ビタミンC」をとるには、果物(フルーツ)などが一番に挙げることがあるが、同時に果糖も摂取することになる。そこで、あるTV番組で方法された方法を採り入れている。

 その方法とは、「緑茶を飲む」ことである。嗜好品として、コーヒーは日常的に飲んでいたのだが、緑茶は、茶葉と急須を準備してお湯を注いで待つという一連の動作がおっくうで飲むことを避けていた。

 では、現在はどのようにして「緑茶」を飲んでいるかというと、「粉茶」を飲んでいる。回転寿司店で提供されている「粉茶」である。淹れ方は、「粉茶を適量カップに入れてお湯を注ぐ」。インスタント・コーヒーと同じ淹れ方。実に簡単。急須も不要。時間もかからない。

 緑茶のビタミンC含有量は多いし茶葉そのものを飲むので、ビタミンCの摂取量が飛躍的向上する。おまけに「カテキン」も含まれているので、冬場のインフルエンザ予防にも効果があると考えている。

 朝は、豆乳と混ぜて飲む。粉茶のみは、1日に3~4回飲む。初めは粉っぽいと感じるが、馴れれば気にならない。




シーク(パンパイプ)の自作 その12018年01月11日 11:40

  *** 熊本・菊陽町からのSusurro(ささやき) ***


 1970年頃、小学校4~5年生(45~6年前)の時にTV-CMで流れた10数秒間のアンデス音楽に心を奪われたのがこの音楽と付き合うきっかけになった。

 アンデス楽器の中で、弦楽器の製作は特別な道具や製作技術が必要だが、管楽器類については構造がシンプルなので素人でも自作可能である。

 「ケーナ(縦笛)」は、日本でも入手できる「竹」を材料として製作可能なので挑戦する気持ちがあればだれでもできる。現在では、100円ショップで工具を調達できる。

 だが、「シーク(パンパイプ)」用に必要な材料は、節が長く肉厚の薄い管が必要なため日本の竹では基準を満たすことが難しい。しかたなく、南米から輸入した完成品を購入して使うことを余儀なくされていた。

 1980年当時、キングレコードからリリースされていた「民族音楽シリーズ」は、1枚 1,300円と他社のLP(2000~2500円)より安価だったので、20歳になってなんとかLPレコードを買えるお金ができた身にはありがたかった。
 
 その中で、「ロス・チャコス」というフランス人グループによるLPのジャケットで、メンバーの一人が シーク(パンパイプ)を持っている姿があった。
  
   *** ロス・チャコスのLPジャケット ***
 
 上記LPジャケットのシーク(パンパイプ)奏者を拡大した画像
 
 
 そのジャケット内写真のシーク(パンパイプ)のサイズは、60~70cmほどで色はゴールドまたはシルバー、曲がりなどのないまっすぐなので自然のものではなく人工的に作られた管を使っているようだった。
  
 そもそもシーク(パンパイプ)の音を出すには、コーラの瓶の口に息を吹き込む原理なので管の底は密閉状態でなければならない。底付きの管があればいいのだが当時なかなな見つからなかったので、シーク(パンパイプ)製作は諦めていたのだった。
  
 しかし、2003年秋にメキシコへ旅行した際に思いがけなく大きなヒントを得ることになった。
  
 「マリアッチ」の本場、グアダラハラと言う町に滞在しているとき、街中を散歩をしながら中心の広場にさしかかると アンデスの音色が聞こえてきたので、音のする方へ足を向けるとひとりの青年が予め録音した伴奏に乗せて、シーク(パンパイプ)を吹いていた。
   
 楽器をみると、「塩ビ管製」だった。曲の合間に青年に近づいて、吹いている楽器について質問した。「塩ビ管」の底をどのようにしているのかを問うと、にっこり微笑んで見せてくれた。
  
 なんと「コルク」を詰めているではないか。まさに「目からウロコ」だった。それまでは、底が塞がれている管を使うしか頭になかったのだが、自分で底を塞げはいいという単純な発想で長年頭の隅にあった疑問は解決したのだった。
  
 当時、メキシコの楽器「ビウエラ」を探しに行った旅だったのだが、思わぬ収穫を得ることができた。
  
 もちろん、アンデス地方管材の節の長さが十分に長く、厚みが薄い材料が入手できれば問題ないのだが、日本の竹ではなかなかその基準に合致するものはない。
 
 メキシコの青年が使っていたように、塩ビ管を使う方法もあるのだが、直径と肉厚が丁度よいサイズがないのが現状である。
  
 ケーナの材料としては、日本の竹でも対応できるのだが。。。
   
   この続きは、次のブログにて
  
 
 **<楽器の呼称について>*********************************
  
 このブログではアイマラ語で「シーク ( Siku )」と呼んでいるが、今や一般には「サンポーニャ ( Zampoña )」と呼ばれるのが圧倒的に多い。しかも、楽器紹介の際には「スペイン語で、サンポーニャと言います」と注釈をして紹介する人もいるようだ。
  
 実際に、日本で発売されている「スペイン語辞典」にも、「サンポーニャ ( Zampoña )」の単語が掲載されているのだが、これは、外来語(イタリア語から)で一般に呼称が拡まり使われているためである。
  
 日本でも日常使われている言葉が外来語だったことは珍しくない。寿司ネタで人気の「イクラ」は鮭の卵として使われているが、「イクラ」という単語自体はロシア語であり、それは魚全般の卵、つまり「魚卵」を指す。これらと同じように、日常的に使われるうちにその国の言葉として意味を変えながら定着することもある。
 
 では、この呼称はどこに由来しているのかと言えば、南イタリアのバグパイプの名前由来なのである。上記のスペルは、スペイン語表記であるが、南イタリアのバグパイプは、「ザンポーニャ ( Zampogna )」と表記される。同じなのである。
 
 ボリビアにもイタリアからの移民が多い。かのチャランゴの大御所である、エルネスト・カブールの苗字である、「カブール (Cavour )」は、イタリアの苗字である。つまり、彼の先祖はイタリアからの移民であることがわかる。
 
 イタリアの首都である「ローマ」の中央駅に相当する「テルミニ駅(Termini)」には、国鉄と地下鉄が乗り入れているのだが、地下鉄Bラインで テルミニ駅の隣の駅名は、「カブール ( Cavour )」。そのままである。
  
 www.ryoko.info/rosen/train/data/rome.html  ローマの地下鉄路線図
 
 既出のブログを参照いただければ、南イタリアのバグパイプ「ザンポーニャ ( Zampogna )」の画像を確認できるほか、動画サイトで検索すれば、実際の演奏風景も観ることができる。
 
 私が、これを知ったのは2002年頃 スペイン北部のアストゥーリアス地方に滞在していた時に、アストゥーリアスのガイタ(スペイン語でバグパイプのこと)を発注した工房からもらったテキストに書かれていた文面からだった。
 
 そこにはヨーロッパのバグパイプが列挙されており、その中に「 ZAMPOGNA 」と記されていた。すぐに、「 ZAMPOÑA 」の文字が頭に浮かび、「もしかすると形が似ているのか?」と期待を膨らませネット検索してみると案の定予想したような姿・形状だった。
 
 したがって厳密には、スペイン語で「サンポーニャ ( Zampoña )」と紹介するのは間違いである。
 
 南イタリアのバグパイプ「ザンポーニャ (ZAMPOGNA)」、 ボリビアに渡ったイタリアからの移民が祖国の楽器の形に少し似ているようだったのでこの楽器の名前で呼んで広まっていったのだろう。
 
 そもそも「パンパイプ」のことをスペイン語辞典で調べると「SIRINGA(シリンガ)」であり、イタリア語辞典も同じスペルの単語になっている。
 
 

 *** 南イタリアのバグパイプ 「ザンポーニャ ( ZAMPOGNA )」 ***
 
 



我が家流「甘酒」の飲み方2017年12月24日 21:40

   *** 熊本・菊陽町からのSusurro(ささやき) ***


 「飲む点滴」と称される「あまざけ」がブームのようだ。私としては、ストレートだと甘すぎて飲めない。そこで我が家では、甘酒に「豆乳」を投入?してやさしい甘さの飲み物として飲んでいる。

 甘酒は2タイプあるのだが、「酒粕」を原料としていない方の「米こうじ」から造られるアルコール分「ゼロ」の方を使う。

 比率は、甘酒:3 に対し、豆乳;7の割合で混合して、電子レンジで温めて飲む。お好みで、4対6など調整すればいい。


 写真の「国菊のあまざけ」は、福岡県の朝倉市にある酒蔵でこの夏の「九州北部豪雨」により被災し製造が止まっている模様。早期の復旧を望むばかりだ。
 追記:1月下旬に、ストアーにこの甘酒が陳列されていた。復活したようだ。よかった。





予期せぬ中古のチャランゴが手元に!2017年12月08日 18:25

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 12月3日(日)午前中、熊本の地ではテレビ東京系製作の番組「ガイアの夜明け」が放送されていた。今回は「中古品ビジネス」がテーマ、ここ数年急速に台頭してきたものにインターネット上で出品して取引ができるバーチャル店舗が紹介されていた。対照的にリアル中古品店舗の巻き返し策との比較が興味深かった。

 たまたま、家族の一人がそのネットでの中古品の取引を経験していたこともあり、「どんなものが出品されているのか?」興味を持った。せっかくなので、南米ウクレレの「チャランゴ」をキーワードで検索してもらうといくつかの出品商品がヒットした。

 その中で目に止まったものが、ある方が出品されていた中古のチャランゴ。出品者の商品解説によると数年前にいただいたが弾けないのでそのままにしてあるとのことで ほぼ新品に近い状態らしい。

 掲載された商品の写真を確認すると、サウンドホール内に貼ってあるラベルは「○○ャ」というボリビアのチャランゴでは有名な製作者の工房製だった。ウクレレで言えば、「カマカ」と言うハワイのブランド工房のコンサートウクレレに値するものだ。


 材質は、「ナランヒージョ」のボディに指板は「黒檀」らしく「コンサートモデル」のようだ。提示価格をみると、国内の販売店で取り扱っている一般的なビキナー用モデル相当のチャランゴと同等だった。

 特に購入の予定ではなかったのだが、これらの情報から決断し家族に購入手続きを依頼しその日のうちに完了した。

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 決済から5日経過した8日、現品が手元に届いたのでさっそく開封してみた。


 梱包されてきたダンボール(アマゾンのダンボールが再利用されている)



 サウンドホール下の胴に貼ってある工房のラベルによると作成は2005年の8月なので、10年以上が経過していることになる。

 表面板は年月の経過のせいか黄ばみが濃くなっているが、その他はきれいな状態である。

 指板は、確かに「黒檀」が使われており「コンサートモデル」に間違いないだろう。

 張ってある弦は、フロロカーボン弦のようだ。さっそく調弦を行い音出しをすると、十分な低音と音量が出ている。弦高も低くかき鳴らしがスムーズに行える。いい楽器に巡り合えた。

 胴体にエンドピンを取り付けて、ストラップで吊り下げるように加工を行えば演奏用のチャランゴが出来上がる。

 アワイヨのソフトケースにチャランゴ本体が収納されていた

 ナランヒージョ材質のボディ、とても軽く取り扱い易い



 ギター用ギブソンタイプのエンドピンを自分で取り付けたボディ


 フェンダータイプより直径が小さいのでチャランゴには適している

 

くまモン チャランゴ & ウクレレ2017年12月07日 07:44

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  既出のピックガードの自作にて、「くまモン」デザインを貼った。合わせてセミハードケースにも「くまモン」をデザインした。「遊び心」そのまま。


 *** チャランゴとセミハードケース ***






 *** ウクレレとセミハードケース ***





ヨーグルトメーカー2017年11月01日 10:25

  *** 熊本・菊陽町からのSusurro(ささやき) ***

 ここ5年程、ヨーグルトを摂っている。また、家族が食べているヨーグルトは、「R1」というもので結構な出費になる。

 最近、自宅で造れるヨーグルトメーカーがあることを知った。それも、牛乳1パックにヨーグルト種を入れて電源をONにするだけで、8時間後にはヨーグルトが出来上がるとても便利なものだ。容器に入れ替えたりせずに、そのまま冷蔵庫に収納でき必要な時にスプーンで取り出して食べられる。

 さっそく、ネットにて探して購入した。価格は2千円ちょっと。プレーンタイプのヨーグルトやR1タイプが種菌として牛乳にっ加えると10倍のヨーグルトになるのですぐに元は取れる。

 夜の11時(23時)にヨーグルトメーカーONにすれば、8時間後の朝7時には完成する。消費電力は30W程度で深夜電力の時間帯なのでさらに電気代は安くあがる。

 *** 種菌としてのプレーンヨーグルトと牛乳 ***


*** 約100cc程度を牛乳パックへ投入して均等に混ぜてパックをセット ***

*** カバーを被せて温度と時間を設定してスイッチを入れると8時間後に完成する***

ルネッサンス・バロック音楽演奏会 終了2017年10月30日 17:16

  *** 熊本・菊陽町からのSusurro(ささやき) ***


 菊陽町の温泉施設のレストランを会場に毎月最終土曜日に開催されている演奏会なのだが、今回は、ルネッサンス・バロック音楽の 「グループ”葦”」が出演し日頃なじみのない音楽で一時を過ごすことができた。古楽器と唄のハーモニーの絶妙なバランスでの約1時間半のステージに久しぶりに感動した。

 残念ながら、この会場での音の反響はあまり強くないので、石造りの教会のような響きは期待できなかったが、 演奏者との距離が2~3メートル程しか離れていないので生の声や楽器の音が直接耳に入ってくる環境だった。

 今回の演奏会に接して、長年頭の隅にあったメロディーのタイトルが判明した。

 今から43年程前にたまたまラジカセでNHK-FMラジオを聴いていてリコーダーの曲だったのでカセットテープに録音したが、タイトルなどが判らないままメロディーだけは脳裏に焼き付いていた。そのメロディーがこの演奏会の11曲目に演奏された、プレトリウスの「ブーレ」だった。思いもよらぬ収穫。

 次に、同「ブーレ」で演奏された、弦楽器の「ビウエラ」は、その後ギターへ発展するのだがあわせて大航海時代にアメリカ大陸へもたらされ、これをヒントに南米アンデス地方では「チャランゴ」という楽器が発明されていく。ご存知名曲「コンドルは飛んで行く」で演奏されるかき鳴らしの音が特徴。また、また、ハワイへ渡って「ウクレレ」となった。


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 リコーダー等の管楽器パート


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 チェンバロ、リュート、ビオラ・ダ・ガンバの弦楽器パート


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 チャランゴやウクレレの祖先である 「ビウエラ・デ・マノ」
 



  参考) 遥か南米大陸に渡った「ビウエラ」を基に生まれた「南米ウクレレこと "チャランゴ"」




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  声楽パート(女声2 男声3)





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 ジブリ作品「耳をすませば」の一場面: 「ビオラ・ダ・ガンバ」と「リュート」が描かれている



ルネッサンス・バロック音楽演奏会のお知らせ2017年10月12日 13:21

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 菊陽町総合交流ターミナル「さんぶれあ」では、毎月最終土曜日に「ふれあ館コンサート」と題してアーティストにによるアコースティック音楽が開催されている。
    
   
 10月28日(土)では、ルネッサンス・バロック音楽を奏でるグループ「葦」が出演する。今回で2回目の出演で初めて生で各楽器を聴いた。リコーダーやリュート、チェンバロなどの古楽器の音色が安らぎを与える。
   
 スタジオ「ジブリ」作品の「耳をすませば」の楽器演奏場面に出てくる、チェロのような弦楽器「ビオラ・ダ・ガンバ」の演奏も注目。歌ありで心地よい時間を過ごせると思います。
    
 ちなみに、入場料500円(ドリンク付き) 
 午後5:15~6:30まで、前売り予約なし、当日早いもの順なのでいい場所に座りたいならば、4:50ごろには行った方がいいだろう。
    
 それから、11月のコンサートは、ケーナ・オカリナとシンセサイザーの「ビエント」の予定
 ふれあ館 096-232-8690  
       熊本県菊池郡菊陽町原水5359



  11月のコンサートは、「ビエント」 ケーナの演奏の参考にいかがですか?

ついでにケースも 「くまモン化」!2017年08月04日 15:04

  *** 熊本・菊陽町からのSusurro(ささやき) ***



 チャランゴへのピックガードを自作したので、ついでにそれを収納する楽器ケースにも独自性を持たせるべく、熊本県のキャラクター「くまモン」を描くことにした。

 
 ウクレレ用のセミハードケースは、チャランゴも収納可能だ。

 黒色のケースならば、赤と白のフェイクレザーを準備すると「くまモン」の顔が簡単に造れる。

 材料は、ホームセンターで入手できた。

 ハサミとカッターナイフを使って、赤色は、ホッペ用、白色は、口、目、眉、耳用と各部分を切り出して、接着剤を塗って黒いケースの表面に貼れば「くまモン」の顔の完成。(下記写真)


  テナーウクレレ用(写真・左)には、バリトン・チャランゴを収納

  コンサートウクレレ用(写真・中央、右)には、チャランゴとコンサート・ウクレレをそれぞれ収納

  あくまでも、個人用として作成したもの。